ニュースリリース

新人研修レポート2016 第二回 SI事業部
2016/07/28

非日常を体験できた二日間。

 
比叡山坂本駅から坂本ケーブルを経て到着した居士林にて修行が始まりました。
 
1日目は坐禅止観の練習を行い、食事の心得を学びました。
この食事の時間が一番辛かったのをよく覚えています。
食材に感謝の気持ちを持って食事をするため、食べ残しなどは許されません。私語はもちろん食器の音など全ての音を立てることが禁止され、さらに正座や洗鉢などの厳しいルールもあり大変でした。
 
2日目は5時に起床し、坐禅止観を30分行いました。
次に、浄土院参拝のために往復4km歩き、その後は写経を行いました。般若心経を書いた後、それぞれの想いや願いを書きました。
また、居士林の所長から拝聴したお話しにあった、「一隅を照らす」という言葉が印象に残りました。
最後に研修生全員で協力して掃除をした後、退所式を行い、研修を終えました。
 
 

研修を終えて

研修中の一つ一つの動作は難しいことではありませんでしたが、それらを全て正座、もしくは座禅を組んだ状態で行うとなると大変辛く感じました。今まで自分が如何に弛んだ生活を送っていたかが証明された瞬間だと思いました。
これからは、自らを律した生活をしていこうと思います。
 
 
新人研修レポート2016 第二回(pdf)