座談会

それぞれ異なる現場で活躍中のシステムエンジニア3人に
プログラミングを始めた頃のことや今後やりたいことまでを語ってもらいました。

ディアシステム 座談会
ディアシステム 座談会メンバー

松本

日々進化するIT業界は自分も進化し続けることができ、可能性が広がります。

ディアシステム 座談会メンバー

田之上

まだ誰も知らないことを考えるのが楽しく、面白いことをしたいと意欲が湧きます。

ディアシステム 座談会メンバー

鶴田

基本的にものづくりが好き。わくわくするものを作れたらいいなと思います。

─── プログラミングを始めた頃

中学生の頃、当時ゲームが高かったので創作ゲームの投稿雑誌を買って自分でプログラミングしていました。
8ビットパソコンのベーシックで訳も分からずとにかくキーボードを打っていた、それが一番最初のプログラミングでしたね。
仕事として始めたのはオフコン。COBOLでした。今や絶滅危惧種と言われてますが(笑)

僕はRPG だったかな。後は MS DOS、MSC
8インチフロッピーの時代だった。

懐かしい。20年前ぐらいですね。
8インチフロッピー1枚の容量が1.2MB。これでも当時は凄かったんですよ。これにプログラムや実行モジュールをコピーしてお客さんに渡していました。

僕がパソコンに出会ったのは高校卒業後。
その時は漠然とかっこいいなというイメージを持ちつつも、別の業界で働いていたんですが、やっぱりこの業界で仕事をしたいと思い転職を決意。その時は業界のことやパソコンのこと自体全く知らなかったので、学校に通ってパソコンの基礎的なことやエクセルやワードなどを一通り学びました。
でもいざ現場に入ると右も左も分からない状態でしたね。

仕事で初めて作ったプログラムってどんなものでした?

携帯電話でした。SIMに書き込みと読み込みをするミドルのところがあるんですが、 その部分のプログラムを作成しました。
SIMって何?からスタートしたんですが、当時はどこも作っていなくて周りに聞いても誰も分からない状態だったので、試行錯誤しながら進めました。

それが初めてのプログラム?
初めての現場でずいぶんハードル高い!よく乗り越えられましたね。

チームのみんなで力を合わせて何とか乗り越えました。

当時の携帯はアナログからデジタルへの過渡期でしたよね。
そんな中でSIMを作っていたんでしょう?

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それまではテスト作業をメインにしていたんですが、実際にプログラムを組んだのが SIMで、そこから携帯の画面やメールのプログラムを作り始めました。当時の最新機種の試作機を作っていた感じです。

テストはどこでしてました?やっぱり都心が中心?

東京など都心でテストをしたんですが、そこでバグったらめっちゃ怒られるんですよ(笑)

テストなのに??テストの段階でバグが出たらむしろ喜んでほしいですよね。

実際に使われている通信でテストするので、テストであってもそのバグが通信に影響を与えてしまうんです。
SNSが発展している現在だったらそこらじゅうで騒ぎになっていたでしょうね。
バグによって通信が途切れてしまうことがないよう、市場で試験するときは慎重に進めました。

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僕がCOBOLで最初に作ったのは、帳票のプログラムでした。
日付と年月を入れるとプリンターが動くというシンプルな内容なんですが、仕様書作成からプログラムの実装まで1ヶ月ほどかかってしまいまして。。
今思えばなぜそんなに時間がかかったのか分からないですが。
それにそのプログラムを後から見返すとなんとも恥ずかしい内容でした(笑)

入社してすぐぐらいは、ゴム印を作るアプリを作ってました。TIFFなどの画像を加工機に流すためのプログラムでした。
その後もずっとWindowsアプリでした。

いいですね羨ましい。
僕はこれまで一般の人が手にするもの、携帯やコピー機、カーナビなどを作ることが多かったです。有名人が出ていたCMの商品などの画面設計を担当したこともありました。

ちなみに携帯やコピー機は何の言語で作られているんですか?

C言語です。コピー機はメーカーによりますが、C言語やC+が多いでしょうか。

コピー機のプログラミングも面白そうですね。

一番面白かったのはコピー複合機です。規模が大きかったですよ、1台作るのに200人とか。
大阪・名古屋・東京の3拠点でベース部分やオプション部分を分担して作っていました。本体に合わせてパソコンのアプリを作るチームもいたので人数が多かったです。

メーカーによって速さや使い勝手が違うんですか?

それぞれ違いますよ、特徴があります。コンビニにも入っているので今度見てみてください。

─── プログラミングのコツはある?

コツというか、業務上で困ったことや分からないことがあったら基本は自宅で調べたり勉強したりします。

先に予習が必要なことは着手前に勉強しておいたりしますよね。インターネットの知恵袋が意外と役に立ったりする時もあるんですよ。

今は情報が多すぎて余計に困るときがあるんです。調べる手段はたくさんあるけど、インターネット上には間違った情報なんかも混在しているので。。

あとは、詳しい人に聞くのが一番近道かもしれません(笑)

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昔は厳しい人もいて、なかなか教えてくれないこともありましたね。今はそんなことないと思いますけど。

僕は、なんでも聞いてもらえたら答えますけどね。

まずはじめに何がしたいのかが分かればね、何をやらないといけないのかが分からないと組めないんじゃないのかな。

何が分からないのかが分からなければ質問もできませんからね。
何をどうやって進めるかの道筋が自分の中で見えれば、後はひとつずつ潰していくだけなので 難しくないと思います。

とにかく社会に出るとコミュニケーション力は必須。
特にプログラミングは国語能力が必要だと私は思うんです。順序立てて書くとか通じるところがあると思います。

確かにそれは重要ですよね。どれだけ技術があってもコミュニケーションが取れないと、能力が発揮できる場所が限られてくるように思います。

会社に入ると自分の役割を理解することも大切だと思います。
会社の中ではみんな役割分担なので、苦手なところは他の人に任せ自分の得意分野ではしっかり任せてもらえるように努力する。話すのが得意な人は前にたってみんなを引っ張り、技術に強い人は現場で頑張るという風に。

─── これからやりたいこと

これからは Web 系のアプリを作っていきたいですね。
まだ具体的には何も考えていませんが Web で何か面白いことがしたいです。

僕は AI がしたいです。
顔認証や指紋認証にも興味があります。色々可能性が広がりますよね。

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まだ誰も知らないことを考えたりするのが楽しいですよね。

楽しいことがやりたい。それが仕事になるから面白いんですよね。
今自分は客先で設計から運用まで一人でやっているんですが、自分の考えた通りに自由に設計できますし、現場でひたすらプログラミングするのもいいかも(笑)
お客様からの評価がダイレクトに返ってくるのでやりがいがあります。
画面内に現れない裏の作り込みは地味で大変な作業もあるんですが、余分なものを排除し、お客様の業務をスムーズにする洗練したシステムを実現できたときは達成感がありますね。

何か会社の自社製品を作ってみるのも面白そう。
Bluetooth を使って自動的に自転車の鍵をかける「I LOCK IT」というのがあって、スマートフォンと鍵を Bluetooth で接続していて、自転車から離れると鍵がかかり自転車に近づくと鍵が開くという仕組みなんですがそれは面白いなと。
そういうのを考えたいなと思います。

基本的にものづくりが好きなんですよ。わくわくするものを作れたらいいなって思います。
仕事なんだけど趣味との境界が曖昧な感じという(笑)
これからもこの仕事は続くだろうし、5年後、10年後も同じようなことをしているのかもしれませんね。 言語が変わったり何か新しい技術が出てきたとしても、 基本は同じことをしているのかも。

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理系のイメージが強いプログラマーという職業ですが、
話を聞くこと、伝えること、文書を書くことなど、
文系の人が得意な要素もたくさん。
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