変化をチャンスに。次の成長へ向けて
2026年8月、ディアシステムでは年に一度の社内行事「決起集会」を開催しました。
決起集会は、この一年の取り組みや成果を振り返るとともに、会社が目指す方向や次期の方針を全社員で共有する場です。
今年、大きなテーマとなったのはやはり「AI」。生成AIは実験的に使うものから、実際の開発現場で活用するものへと急速に変化しました。開発の生産性が大きく向上する一方、これまでの経験や仕事の進め方だけでは対応できない時代が訪れつつあります。
そんな変化を脅威としてではなく、ディアシステムにとっての新たな成長の機会として捉えていこうというメッセージが共有されました。
一人ひとりの積み重ねが会社の力に
今期の振り返りでは、厳しい市場環境の中でも大きなトラブルなく案件を遂行し、生産性と品質の両立に取り組めたことへの感謝が伝えられました。
顧客先で活躍する社員への評価が、新たなメンバーの増員やチーム体制の強化につながった事例も紹介されました。社員一人ひとりの日々の仕事が、お客様からの信頼となり、会社としての次の仕事につながっています。
技術面でもさまざまな挑戦がありました。受託開発ではGitHub Copilot、Claude Code、CodexなどのAIエージェントを積極的に活用。AWS認定資格の取得者も増え、社内勉強会やテックブログなど、社員が学び、知識を共有する取り組みも継続しています。


また、AIに関する発表も行われました。
AIエージェントは、質問に回答するだけでなく、目的に応じて情報を調べ、作業計画を立て、ファイルの修正やテストまで進められるようになっています。一方で、すべてをAI任せにするのではなく、最終的な判断やレビューは人が担うことの重要性も共有されました。
AIをどう使うかだけではなく、AIと人がそれぞれの強みを生かし、どう協働していくのか。これからのエンジニアの働き方を考える機会となりました。
変化への「持続的な適応」を
そして次期に向けて掲げられた目標のひとつが、「変化への持続的な適応」です。
一度身につけた知識だけに頼るのではなく、学び続け、自分自身をアップデートしていく。そのために会社としても、資格取得支援や勉強会、ナレッジ共有、次世代のPM・PL育成など、一人ひとりの成長を支える仕組みをさらに強化していきます。
もうひとつの目標は、「AIネイティブ企業」となること。AIを最も使いこなすエンジニア集団を目指し、開発だけでなく日々の業務にもAIを取り入れながら、新しい価値の創出につなげていきます。
「一歩踏み出すことで、未来が変わる」
変化のスピードが速い時代だからこそ、変化をチャンスと捉え、新しいことに挑戦する。
今回の決起集会は、これまでの一年を振り返るだけでなく、ディアシステムが次の一年に向けて、新たな一歩を踏み出すための時間となりました。

決起集会のあとは、暑気払いで交流
決起集会を終えたあとは、会場を移して暑気払いを開催しました。


普段はそれぞれ異なるプロジェクトやお客様先で働いている社員も多く、なかなか顔を合わせる機会が少ないですが、会では部署や年代を越えてテーブルを囲み、仕事の話から近況まであちこちで会話が弾む和気あいあいとした時間となりました。
料理はフレンチのコースに加えて、お寿司や焼きたてのだし巻き卵を楽しめる屋台も登場。目の前で仕上げられる料理に自然と人が集まり、会場をさらに盛り上げてくれました。


途中で社員の頑張りを称える表彰も行いました。今期、資格取得にチャレンジし見事合格した社員や、社内の技術発信に貢献した「テックブログMVP」を発表。ディアシステムには、日々の業務だけでなく学びや情報発信に取り組む社員が沢山います。
しっかりと次期の目標を共有した決起集会から、社員同士で楽しく交流した暑気払いまで。普段なかなか会えない仲間ともつながりを深め、また新たな一年へ向かうための良い一日となりました。
